電気通信大学で寄付講座「AI時代の著作権ビジネス」を開講
MUSIC WAY PROJECT
一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(略称:CEIPA)とTOYOYA GROUP が推進する共創プロジェクト「MUSIC WAY PROJECT」の一環で、国立大学法人電気通信大学にて、2026年10月1日(木)より一般社団法人日本音楽出版社協会(MPA)と共同で『AI時代の著作権ビジネス』と題する寄附講座を開講します。
昨今、パソコンやスマートフォン、モバイル端末によりさまざまなコンテンツへのアクセスおよび発信が可能となりました。さらに、人工知能(AI)は経済・社会・生活のあらゆる場面で浸透しており、従来のビジネスモデルそのものが変化しつつあります。このような時代のエンタテインメントビジネスにおいては、コンテンツ自体に加え、それを取り巻く技術や著作権に関する知識が必須となります。本講座では、そうした現場の第一線で活躍する各界の著名講師をゲストに招き、著作権の基礎知識と現場の対応について学びます。
本講座は、情報理工学域全類(1~4年)の学生を対象に、音楽、ライブ、アニメ、ゲームなどエンタテインメント業界の具体的なビジネスの内容やそれらを支える法制度(知的財産権)について、各界で活躍するゲスト講師により、リレー形式で授業を行います。
電気通信大学は、人とモノ、社会、自然の間の複雑な相互作用を分析し、現在、社会が抱えるさまざまな課題を解決する『総合コミュニケーション科学』という科学技術の創出を目指しています。本講座を通じて、これまで実践してきたAI教育と産業界における知的財産関連ビジネスの現状を融合させることにより、次代を担う学生のエンタテインメントビジネスに対する関心を高めるとともに、知的財産・著作権制度の理解を更に深めたユニークで特出した人材の育成を目指しています。